MASTERS SERIES CINCINNATI 2007

[Lisa]

omnさん、私も気が付きました。違う意味でクギ付け
美しいものを見たあとでは、ちとキビシイ。
お口直しにもう一枚貼っちゃいます！！

[fuyu]

ジョコおもろ〜い！
以前、チャリテイーでロジとアガシが対戦したとき、
ロジの、左右のこめかみの髪をバンダナに入れるくせを、アガシが、指につばをつけて真似するのが、ありましたね。
Rojiオタworld!でみせていただいたと思います。
ロジは大笑い(照れ笑い:oops: ）してました その照れ方が、またかわゆかったわあ :

ぐがすみさんこれですね。アガシに"honey"とか"cute!"とか言われて照れるんです。 津波のチャリティだったと思います。
http://jp.youtube.com/watch?v=qNU8qTHH8xs

新参者なので「やかん」の意味がわかりません。
教えてください。あっ、もしかしてやかんが「ヒューッ」って言うから？

Lisaさん、以前ヒューイットがヨネックスのCMでやかんめがけてボールをカンカン打っているのがあったんですよ。そこから来てると思います。
去年か一昨年の全豪では大型トラックを追っ掛けながら、飽きずにボールを打っているとっても面白いCMがありました。最後に確か甲高い声で“I like it. You should try"って言うんです。

ロジャーは苦しいヒューイット戦を制したことで、自信がついたそうです。

Rogiはジュニアの時から彼と対戦していたし、一時は勝てなかった。差が開いたようでも、彼との対戦は要注意と思っているでしょうし、何かの目安にしているのではと思います。

ところでrf.comで見つけたこの2枚の写真。初戦でのMastersのシール、左側の２つ、もっときちんと並べて貼ってよね。ったく〜〜アバウトすぎません ？係員の性格ですね
バグ戦ではちゃんと並べて貼ってありました・・・そうそう、こんな風に規則正しく並べるべきと思います Rogiは沢山あるんだから考えて貼ってよね！一つだって貼れない選手が大勢いるんですから


しかし、どっちの写真でもRogiは素敵

[Lisa]

2004年(vs Hewitt)　：　From start to finish, Federer is too much



2005年(vs Agassi) ：　Agasi defies his age; Federer keeps on rolling



2006年(vs Roddik) : Federer in classy by himself



今年のNEW YORK TIMESはどんなキャプションになるんでしょう（ちょっと気が早いかな）
では、今年もウェアはブルー？

[ふじっこ]

[

ロジャーは苦しいヒューイット戦を制したことで、自信がついたそうです。

Rogiはジュニアの時から彼と対戦していたし、一時は勝てなかった。差が開いたようでも、彼との対戦は要注意と思っているでしょうし、何かの目安にしているのではと思います。

　いつだったか、だいぶん前と思いますが、Rogiに（記者だったか）、
ヒューとロデイックとどちらがよりやりにくいかといった趣旨の質問をしたら、
なかなか、答えなかったけれど、ヒューだと言ったそうです。ヒューとの対戦
前夜は寝られないこともあったようです。ナダルに負け始める前のことです。

　そんなことが頭にあったので、05US Openでの二人のSFでの表情にはとても
注目していました。Rogiが、表情でもヒューにプレッシャーをかけようとしているのが
ありありとわかる瞬間がありました。TBを７−１で制したあとのタイムで、自信に満ちた
Rogiが足をたかだかと組むのも見ました（あとにも先にも、彼が試合中に足を高く
組んだりするのを見たのはこれっきりです）。そのあと、Rogiはセットを落としました。


　その後、いつしか、あれよあれよというまに、ヒューがトップシードから脱落し、
Rogiが去年から今年のAOまで輝かしい実績を積み、彼の覇権を脅かすとして
期待された再生ロデイックもAOであえなく撃沈され、盤石な彼を誰もが認識した
時期のインタビューで、Rogiの口からヒューが語られたのには驚きました。ああ、
Rogiは彼とのことを忘れることはないんだなと思いました。
　かつて、ヒューイットがナンバーワンだった時、誰も彼を倒せないと思って
いたんだ。それほど、彼はめったに負けなかったからね。僕もそういう風に
思われたいね。という意味の言葉でした。前にも、Rogiオタで書いたことが
ありますが、このコメントの真意ははかりかねるところがありました。今の
Rogiは、また違う思いでいるような気がします。
　
　　今回のRogi　立派でしたね。トップシードの若いもんが、へなちょこで
リタイアしたり、精彩を欠いて早々に姿を消したのにたいして、連日の暑さ
の中、Rogiはあらためて、フィジカルとメンタルの強靱さを印象づけましたね。
　若いもんたち、見習えよ。これぞ、プロ。ナンバーワンというもんだ。


　

　

[Lisa]

ふじっこさん；　久しぶりに I氏のブログ覗いたらふじっこさんも投稿してたので、私もしちゃった。I氏のブログはうちのネコの名前「けんた」で投稿してます。
あの記事は
http://www.iht.com/articles/ap/2007/08/ ... php?page=1

[onm]

ロジャーは苦しいヒューイット戦を制したことで、自信がついたそうです。

Rogiはジュニアの時から彼と対戦していたし、一時は勝てなかった。差が開いたようでも、彼との対戦は要注意と思っているでしょうし、何かの目安にしているのではと思います。

　いつだったか、だいぶん前と思いますが、Rogiに（記者だったか）、ヒューとロデイックとどちらがよりやりにくいかといった趣旨の質問をしたら、
なかなか、答えなかったけれど、ヒューだと言ったそうです。ヒューとの対戦前夜は寝られないこともあったようです。ナダルに負け始める前のことです。

　そんなことが頭にあったので、05US Openでの二人のSFでの表情にはとても注目していました。
Rogiが、表情でもヒューにプレッシャーをかけようとしているのがありありとわかる瞬間がありました。TBを７−１で制したあとのタイムで、
自信に満ちたRogiが足をたかだかと組むのも見ました（あとにも先にも、彼が試合中に足を高く組んだりするのを見たのはこれっきりです）。
そのあと、Rogiはセットを落としました。

　その後、いつしか、あれよあれよというまに、ヒューがトップシードから脱落し、Rogiが去年から今年のAOまで輝かしい実績を積み、
彼の覇権を脅かすとして期待された再生ロデイックもAOであえなく撃沈され、盤石な彼を誰もが認識した時期のインタビューで、
Rogiの口からヒューが語られたのには驚きました。ああ、Rogiは彼とのことを忘れることはないんだなと思いました。
　かつて、ヒューイットがナンバーワンだった時、誰も彼を倒せないと思っていたんだ。それほど、彼はめったに負けなかったからね。僕もそういう風に思われたいね。という意味の言葉でした。
前にも、Rogiオタで書いたことがありますが、このコメントの真意ははかりかねるところがありました。今のRogiは、また違う思いでいるような気がします。

Rogiにとってヒュ−はいろんな意味で特別なプレ−ヤ−なんでしょうね。
先日のＳＦで対ヒュ−戦10連勝でしたっけ？でもいつだったかずっとヒュ−に対して連勝してるから同情なんかしたりする？という質問があって、
Rogiはキッパリ「そんなもの、ないよ。それまで僕は彼にずっと負かされていたんだから、彼の方こそそう思うべきだったとおもうよ」みたいなことを言ってました。
それとヒュ−が相手に向かって"C'mon"と威嚇(?)のような態度を取る選手のことについて聞かれ、
若い頃最初はその威嚇(?)態度にすごく動揺させられて、どうしてそんなことするの？のように思った、と言っていました。（うらおぼえですが）
そういうことから分かるように、ヒュ−はRogiにとって若い頃本当に悩み続けさせられた相手であっただけに
彼と戦う時はそういういろんなこと悔しかったことや、全力を尽くした者だけが持てる相手を称える気持ちなどがRogiの記憶の前面にあって、
それがその全豪の時の発言や今回のファイトとして出たんだと思います。　
　　

今回のRogi　立派でしたね。トップシードの若いもんが、へなちょこで
リタイアしたり、精彩を欠いて早々に姿を消したのにたいして、連日の暑さ
の中、Rogiはあらためて、フィジカルとメンタルの強靱さを印象づけましたね。
　若いもんたち、見習えよ。これぞ、プロ。ナンバーワンというもんだ。

Rogiもこの大会は初期敗退が多いわけだし、彼らも好きで負けたわけじゃないと思いますよ。Rogi自身も言っている通り、
それだけこの2週続けてのAMSでいい成績を上げるのは難しいということですよ。
Rogi湿気が多く暑いなか戦ってくれたので、気持ちは分かるけど、Rogiの輝かしさを言い著すのに誰かを下げる必要は全然ないと思うナ。

　

[ふじっこ]

某ブログ投稿の件。
やはりソースは言ってほしいけれど、Rogiの情報だと
とにかくありがたい。


　Rogiのことをほめるために、他の選手を下げるという
意図はまったくないですよ。ただ、事実ですよね。成績が
すべてですからね。彼らがそうなった原因はわかりませんが、
本当なのか、パスしたのか。年齢やいろんなことを
考えると、疲れても、集中をきらさなかったRogiはえらい
と思ったですね。

　だから、去年のシンシナティで、Rogiがマレーに負けたあとの
彼のコメントに私が失望してしまったのも事実。Rogiのことを愛してますが、
失望したのも正直な気持ちでしたから。あの時のことを
むしかえすのは好みませんが。ファンでも失望だってすることが
あるのも許してもらいたい。

　ですから、よけい、今年のRogiは、春の不調を考えると、
よけい立派だったと思う。
　USOpenに疲れが出ないことを祈っています。

　彼はスーパーマンではないとわかって
いますが、私は誰であれ、選手にはいつもタフであってほしい。
少なくとも、その試合を見ているファンに、前のトーナメントで
疲れていたとは思わせてほしくない。負けても、それは
しかたないけれど、勝ち残った選手のほうがすばらしいのは
まぎれもないことでしょう。そのジョークっぽい誇張だと
理解してほしかったな。まして、若者がそろいもそろって
でしたからね。

　
　

[Lisa]

他の選手に対して思う気持ちは個々、それぞれだけど、Rogerを愛する気持ちはみんな、一緒なんだな。
ふじっこさんのメッセージ読んだ時は、「そうだ、そうだ、若い選手、もっとがんばれや」と思ったし、omnさんのメッセージ読んだ時はなんだかジーンときちゃって。
文面からomnさんってとっても真面目な人なんだなって感じとれました。
私はこのフォーラムに参加できてとても良かったと思います。
無職のプーしてるので、ご迷惑でしょうが（ﾊﾊﾊ）ガンガン投稿します
そろそろＵＳ　ＯＰＥＮ　のスレ、立ててくださいな。
２２日にドローでますよね。楽しみ。
私は随分昔に帰国してきた帰国子女？ですが、米国紙のスポーツ・キャプションに注目していきたいと思います。Rogiを称える言葉を聞くのはなんとも心地よいもんです。

[suu]

くがすみさん、あれは、アガシが言ったせりふがまた愉快でしたね。
ショットをうちながらRogiに、「さあおいで、かわいこちゃん」。
Rogiの髪をさわる癖をものまねしながら、「そんなに気にするんだったら、
いっそのこと剃ったら気にせずすむよ」とか言ってたんでしたっけ。
　アガシは言葉で笑わせてくれましたね。

ふじっこさん、ありがとうございます。そうです。アガシの言葉、そんな感じでした。

ぐがすみさんこれですね。アガシに"honey"とか"cute!"とか言われて照れるんです。 Very Happy 津波のチャリティだったと思います。
http://jp.youtube.com/watch?v=qNU8qTHH8xs

fuyuさん、ありがとうございます。これこれ。改めて見ると、アガシのパフォーマンスはとってもおもしろいんだけど、ロジのはもひとつ、かな？:lol:
おかげさまで、ロデイックのパフォーマンスまで見ることができました。マッケンロー、サンプラスはわかったんだけど、ベッカーも？？よくわからないけどおもしろい。
http://jp.youtube.com/watch?v=bxJ4PWQBDrs

[suu]

ロデイックのベッカー、何回も見てるうちに、判ってきました。

[俄フェレリスタ]

　こんにちは。
　ふじっこさん、わかりました♪　今後も、わかりやすい文章を書くように気をつけますね。
　ｎｏｃｋｏさん、どういたしまして(笑)。うけてくださり、嬉しいです。まぁ、たこ焼き屋のファンには、たまったもんじゃないでしょうが…。私は、勝手に選手にあだ名をつけてる所為で、誰かが中将を勝手にあだ名で呼んでも、私は何もいえません(苦笑)。

新参者なので「やかん」の意味がわかりません。
教えてください。あっ、もしかしてやかんが「ヒューッ」って言うから？

Lisaさん、以前ヒューイットがヨネックスのCMでやかんめがけてボールをカンカン打っているのがあったんですよ。そこから来てると思います。

Ｌｉｓａさん、ｆｕｙｕさんの仰るのと似ています。ｆｕｙｕさん、私は、日清カップヌードルのCMで、ヒューイットがビョルクマンとやかんを打ち合ってたのを見ました。それ以来、ヒューイットをやかん扱いしてます。
　さて、、“優勝、さもなくば1コケか2コケ”と言う、すんばらしく極端な成績を誇るTMS@シンシナティで(苦笑)、やかんの攻撃を振り切った中将。たこ焼き屋舞麗句との決勝戦は、圧勝でしたね。素晴らしいですよ!!　
　しかし、暑さが一番の天敵だったりしただろう、今回のシンシナティ。TMS@MONTREALが、“ROGER’S CUP”なのにも拘らず、しかも、中将が大会期間中に誕生日を迎えられたにも拘らず、中将に勝って優勝したジョコヴィッチは、
｢もっと空気を読む勉強をしてくるように｣
との課題を突きつけられて、早期敗退。左舷にある数十本の大砲が、あまりの暑さにいかれてしまった戦艦ナダル号は、マジョルカに帰港を余儀なくされ、大砲の買い替えなど、修復に追われることに。そんな若人を尻目に、中将は、城の防御を固めていき(カンガルーパンチに、時に耐えかねたけど…ハハハ)、優勝なさいました。すごいなぁ〜。チャンピオンズレースの順位表を見るのが楽しみになってきました。中将、せっかく優勝をシンシナティでなさったんです。この調子をGS@NYにお繋げになってくださいね!!　
　そっかぁ、今回の中将の優勝は、50タイトル目だったんですねぇ。そんなに獲得なさってたんだなぁ。中将には、50タイトルは通過点であろうとも、嬉しい話でしょうね。中将、おめでとうございます!!!

[Stevens Point]

少し遅いですが、、。

Roger,　おめでとう！！！

[Lisa]

http://youtube.com/watch?v=Hhscx6VBD-Y