Weicome Your Home WIMBLEDON 2007

ロジャー・フェデラーにハートを射抜かれた :ハート: 、Rogiオタsのみなさ〜ん、日本語でRogiについて語り合いませんか?
フォーラムルール
この「We love Roger!フォーラム」はRogerをこよなく愛するRogiオタ達が集いワイワイがやがやきゃーきゃー・・と騒がしく楽しく意見交換する場です。
よってフェデラーファンではない方が見るとかなりイタい発言等があるかもしれませんが、そういう場なのだと大目に見てやってください。
しかし、Rogiオタさんたちへ、誰でもがこのフォーラムに入り皆の投稿を見ることが出来ます。ですからある程度そのことを頭の隅においてRogerのファンとして良心と良識のある場となるよう皆で協力してまいりましょう!!

未読記事by nocko » 2007年6月21日(木) 23:50

rf.com からです。 :D

whisper 22.06.2007 | 01:25

LONDON - JUNE 21: Rodger Federer (R) of Switzerland and his girlfriend and manager Mirka Vavrinec (L) return from the practice courts during previews for the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on June 21, 2007 in London, England.



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:oops: 8)
(^_-)-☆Good Luck Roger☆画像
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登録日時: 2007年5月14日(月) 00:36

未読記事by fuyu » 2007年6月22日(金) 01:02

待ってました〜〜 :woohoo: onmさん、nockoさんRogiのWimbyの写真第一弾、有り難うございます :P
やはり白に身を包んだRogiは格別ですね。ちなみに、今大会のoutfit(多分)貼っておきます。ラインはパープルですって。
画像 :banana3:
There Is NO Finish Line. Far From Done.画像
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記事: 1108
登録日時: 2007年5月14日(月) 03:25
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未読記事by ふじっこ » 2007年6月22日(金) 01:17

ショットについてのアイコン :oops: の意味は?

Rogiの練習風景について、彼が笑っていると、笑って練習してほしくないとコメント
が出るし、笑ってないと、リラックスしてないんだろうかとか書かれるし、どうであっても
なんとか言われてますね。まして、今のように情報が少ないと、よけいに深読みされそう。
 ミルカが心配そうな顔をしているように見えてしまうし、心なしか、Rogiの顔が厳しいような。

 思うに、RGのあと、ファンの中にも虚脱状態というか、去年より、ショックが
大きかった人も少なくなかったですよね。直後はとくに。
 ならば、あたりまえのことで、誰もが思ったことでしょうが、本人の痛みや
いかばかりであったかと。あらためて、このことに思い至るのですねえ。

 いつもRogiは記録がからんできますよね。そのプレッシャーもすごいですよね。
RGの前、ナダルはRogiにさらなるプレッシャーを与えるようなことを言っていました。
「彼のほうが僕よりプレッシャーは大きいだろう。僕にとっては単なるGSのひとつだけれど彼は違う。」とか、「RGはとてもたいへんなんだ。これを勝つためには、それまでのクレーを勝ってこなくてはならない。僕はそうやってきた」みたいなことを言ってました。すこし、意地悪だなあと思ってしまいましたね。

 なんとか、プレッシャーをはねのけて、自分の庭に戻った気分で萎縮せずにプレーしてもらいたい。今日、NHKではじめてWimby放送のCMを見ました。
 ああ、近づいてきましたね。祈るような気持ちですね。彼らしくありますように。それだけを願いますね。
ふじっこ
 

未読記事by asukamura2003 » 2007年6月22日(金) 08:28

きゃあ!!皆さん、Rogiの写真を有難う :D

やっぱり彼って白が似合うわあ :ハート: パープルってのも高貴な彼にピッタリじゃあないの…。。

いよいよ今夜、ドローが出ますね。
素晴らしいトーナメントになりますように!!

:ポンポン:
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登録日時: 2007年4月03日(火) 14:17

未読記事by ふじっこ » 2007年6月22日(金) 20:52

http://www.wimbledon.org/en_GB/scores/d ... index.html

ドローでました。
初戦の相手は、ロシアのGabashviliです。
聞いたことないです。ATPサイトをのぞきましたが、ロシアの選手をのぞけば、
トッププレーヤーとはまったく対戦していない。
 対ロシア選手については、対デンコにはストレート負けながら、サフィンやユーズニーからは1セット取っていますね。あなどれない。

:cheer3:
ふじっこ
 

未読記事by nocko » 2007年6月22日(金) 22:05

ふじっこさん、ありがとうございます!う〜ん、確かに侮れませんね。でも一つ一つ乗り越えていって、いい結果が出ますように。

そういえば今年も白いジャケット着るみたいですね。 :D
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登録日時: 2007年5月14日(月) 00:36

未読記事by yimua » 2007年6月23日(土) 00:00

onm様、皆様、初めまして :感謝感激:

今日NHKでウィンブルドン2006決勝を見ました。

軽やかな動き、そして技巧派かつ繊細なプレー。
芝ロジャー、最高です♪

もう5連覇祈願の思いでいっぱいです。
これから2週間、胃がキリキリしそうですが^^;これは置いといて、素直にロジャーのプレーを楽しみたいと思います!
yimua
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登録日時: 2007年6月22日(金) 23:30

未読記事by erika » 2007年6月23日(土) 07:10

GABASHVILI、モンテカルロで対ANDREAS SEPPIをちらっと見ましたが、

たまたますぐ近くにいた人が彼のコーチだったようで、それがもうすごい勢いで怒鳴ってて(アドバイスなのか単に掛け声なのか。。):shock:、

GABASHVILIも1ポイントごとにコーチの方見て(ということはモロにこっち方向プラス小さいコートだったので極至近距離)しきりになんか言ってるんですよね。。

それで彼、かなり怖い形相 :怒り2:+ :evil: (試合中ということを差し引いても)なのでほんと怖かったー。 :しくしく:

うるさいし怖いしで、次のコートチェンジで早々に退散しましたよー。 :ウィンク: (コーチとひっきりなしに話す人ヤだし。。)

ATP & WIMBYのPROFILE写真見ましたが、いや実物よりかなりマイルドに写ってますー。フォトジェニックかもー。 :roll:

結局このときはセッピに6-1 6-3で負けたみたいですね。勝ってればロジャーと対戦だったんですねー。


yimuaさんWELCOME〜〜 :D

白のロジャーはやっぱりいいですね :拍手:
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登録日時: 2007年5月15日(火) 18:18
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未読記事by asukamura2003 » 2007年6月23日(土) 10:51

SKY SPORYS の short interview
http://news.sky.com/skynews/video/video ... 1772,.html

やっぱりRogiには芝のグリーンと白がよく似合うわあ :ハート:

yimuaさん、いらっしゃいませ :D
Rogiオタのasukamuraといいます。よろしくお願いします。
ぜひぜひROMだけでなく、どんどん書き込んでくださいね〜。いろいろお話しましょう。
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登録日時: 2007年4月03日(火) 14:17

未読記事by onm » 2007年6月23日(土) 16:01

erika さんが書きました:GABASHVILI、モンテカルロで対ANDREAS SEPPIをちらっと見ましたが、

たまたますぐ近くにいた人が彼のコーチだったようで、それがもうすごい勢いで怒鳴ってて(アドバイスなのか単に掛け声なのか。。):shock:、

GABASHVILIも1ポイントごとにコーチの方見て(ということはモロにこっち方向プラス小さいコートだったので極至近距離)しきりになんか言ってるんですよね。。

それで彼、かなり怖い形相 :怒り2:+ :evil: (試合中ということを差し引いても)なのでほんと怖かったー。 :しくしく:

うるさいし怖いしで、次のコートチェンジで早々に退散しましたよー。 :ウィンク: (コーチとひっきりなしに話す人ヤだし。。)

ATP & WIMBYのPROFILE写真見ましたが、いや実物よりかなりマイルドに写ってますー。フォトジェニックかもー。 :roll:

結局このときはセッピに6-1 6-3で負けたみたいですね。勝ってればロジャーと対戦だったんですねー。


yimuaさんWELCOME〜〜 :D

白のロジャーはやっぱりいいですね :拍手:


ドローが決まり、私もGABASHVILIをATPサイトで調べてプロフィールの写真を見て、どこかで見たような・・と思ったら、そうだ、モンテカルロの時に当る可能性があるなと思って調べたんだ。ありがとうerikaさん、どこで見たのか思い出せず気になっていたので、わかってスッキリしました! :)

yimuaさん、いらっしゃいませ〜
わたしはその再放送を知ったのはちょうど終わってからでした・・ :(
ま、いっか。 :) きっと今年Rogiがまた素晴らしいプレーを見せてくれるでしょうからね!一緒に応援よろしく :cheer3:
ドローが発表されて、なんか私もボルテージが上がってきた! :woohoo:
:heartrain: :heartrain: :heartrain: :heartrain:
GO! ROGER!!!
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未読記事by ふじっこ » 2007年6月24日(日) 00:23

>erikaさん
それで彼、かなり怖い形相 :怒り2:+ :evil: (試合中ということを差し引いても)なのでほんと怖かったー。 :しくしく:

 erikaさん、私もATPの選手プロフィールでGabashviliの顔を見た時、強烈な顔だなと思いました。 :lol: とにかく、目がでっかい。口もとが笑い気味に映ってるので、よけい凄みが。 :roll: ランキングは85位ですね。

 でも、Rogiに起こったアプセットといい、このところ、このようなランキングの選手がとんでもない力を見せたりしますよね。ノッティンガムだったか、カニャスを破ったのは、ランキング100位代のBerrer、オランダのツアーでロブレドを破ったWesselsに至っては、ランキング500位に近い。今日、見たら、リュビとのファイナルにまでこぎ着けてました!もと有名選手だったんでしょうか?テニスファン歴の浅い私には驚きです。
 Rogiが男子テニス界のレベルを引き上げるのに貢献してきたと言われているのを実証するようなできごとということでしょうか。

>yimuaさん
Bienvenue!よろしくお願いしまあ〜す。


>onmさん
ドローが発表されて、なんか私もボルテージが上がってきた!

 onmさん、私もドキドキです。そして、やはり、どの選手もが、Wimbyは特別だと言う
はずですね。なんか、すべてにおいて、クラス感が漂っています。
 Rogiがいつも年頭に掲げている二つの目標が今年もかなえられますように。
:スイスフラッグ:
ふじっこ
 

未読記事by onm » 2007年6月24日(日) 00:47

rf.comからゲット。
http://news.sky.com/skynews/video/video ... 1772,.html
↓はこのビデオからとったみたい。
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23日土曜日の練習風景だそうな
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それとこれは今年のセンターコートを360度全方向見ることが出来るサイト
http://www.telegraph.co.uk/ETHtml/conte ... edon.jhtml
:heartrain: :heartrain: :heartrain: :heartrain:
GO! ROGER!!!
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未読記事by erika » 2007年6月24日(日) 20:11

ROGER ON GRASS!!! 

やはりこの格調高さはロジャーの独壇場ですね〜 :スイスフラッグ:

やっぱりこれほど似合う人はほかにいません。(断言)

onmさん、写真ありがとうございます。:キス:

WIMBYは去年初めて行ったのですが、さすがにいい加減さをウリにする(?)ローマとは対極をなすオーガニゼーション。

行けばダフ屋とかいてどーにかなるだろうと思ったら大間違いで、かの悪名高きイギリス名物、キューイングをしなければならないと。。:卒倒:

(ていうかこれ、今思えばWIMBY名物でちょっと調べればわかったことなのでしょうが、まったく下調べゼロの状態でした〜)

んで最初の日の午後にたまたま横で並んでた近所に住むWIMBY通い歴10年のツワ者が親切にいろいろと教えてくれた結果結局翌日早朝からキューイングするしかない、という結論に。:zzzz:

キューイングもすごい整然としてて並び始めるとスグに整理券を配る人が現れるので、割り込みとかの心配(OR 可能性?)はまったくナシ! :ウィンク:

ローマの郵便局で行くたびに順番のことで死闘の争いを繰り広げるイタリア人:攻撃:を見慣れた私にはすべてが新鮮。 :shock:

並んでる間は新聞配りや、プロモーションのジュースやフルーツなどの差し入れ、売店などもあるし、思ったより快適に時間経過。:yeah:

結局6時か7時頃から並び始めて試合開始前30分ー1時間にGROUNDチケットで中に入ることができました〜。

そこでさっとメインコートを一周したあと迷わずプラクティスコートへ直行!そこで思惑は的中し、直後にロジャー一行が真ん前のコートに〜 :拍手:

PRACTICE COURTに入るにも結構列ができてたりするので、前もって張っていないと入りたくても入れないという事態も。

ちなみにキューイングでセンターコートなどのチケットを取ろうと思ったらやはりこれも(これぞ?)WIMBY名物、OVERNIGHTをしないと無理とのこと。:zzzz:

ただGROUNDで入ってからさらに会場内のキャンセルチケット待ちで並ぶとゲットできる可能性も!

前述のWIMBY通の彼はこうして歴史に残るバトル、KENDRICK VS. NADALを観戦したそうです〜 :脱帽:

あとチケット入手の方法としては前の年の12月までにチケット希望のレターを(返信封筒+切手付きで)送るというのがあるのですが、

結果は抽選で、当たったとしても何日になるかは選べず向こう次第という一方的なもの。ま当たっただけありがたく思え、ってとこでしょうか。

rf.comのDORISは友達が今年FINALのチケットに当たり、見に行くそうです〜 :スイスフラッグ: SWISS BANNER + FEDERBEARが決勝で見られることでしょう。

ROGER FAN CLUBの方々もOPENING MATCHに向けてOVERNIGHTをするそうです〜。もう今夜ですね、いよいよです〜 :cheer3: :goroger:
最後に編集したユーザー erika [ 2007年6月24日(日) 22:42 ], 累計 2 回
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未読記事by onm » 2007年6月24日(日) 21:19

erikaさん、昨年SW19に行かれたんですね!羨望の眼差し! :ハート:
いいなぁ・・・私も行きたいけれど仕事が・・宝くじで3億円当たらないかな・・その時はerikaさん、通訳お願いします!なんちゃって・・

さて、rf.comでRogiとミルカのパートナー・シップに関する素敵なTHE DAILY MAILの記事を見つけました。訳す時間がないのでそのままコピペします。
私もミルカを見習って禅の境地に達せねば!あ、でもミルカはRogiからの愛のささやき :oops: があるからそりゃいいよねぇ・・・
でも、本当に素敵なカップルですよね。うらやま!

http://www.dailymail.co.uk/pages/live/a ... ge_id=1956
The woman behind the modern-day Borg
By Malcolm Folley -
Last updated at 00:40am on 24th June 2007

The similarities between Roger Federer and Bjorn Borg are too irresistible to dismiss. Like Borg, Federer is the dominant force of his generation. Federer is hoping to win Wimbledon for a fifth year in succession, like Borg.
And like Borg, Federer is driven, supported and loved by a woman whose own tennis achievements have been left in the shadow of one of the game's true giants.

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INSEPARABLE: Roger Federer and his girlfriend Mirka Vavrinec

Twenty-seven years ago Mariana Simionescu, who was good enough to play for Romania in the Federation Cup, sat in the competitors' box on Centre Court with a poker-face and a stomach performing somersaults as Borg withstood the furious tennis of John McEnroe to win his fifth title. To calm her frazzled nerves, she chain-smoked.

Years later, she recalled the anguish she had endured as she watched Borg play. "I was completely numb," she said. "It was like I was up in the sky looking down. It was terrible. I sat with Bjorn's coach, Lennart Bergelin. He was white. It was like you had picked him out of a grave."

On occasions Borg, supposedly the Ice Man, would become so infuriated with his tennis that the only way he could release the tension was to gesture angrily at his girlfriend. The message was clear: Her presence at courtside was no longer required.

Mirka Vavrinec, once ranked No 76 in the world but now travelling the world as Federer's soul-mate, will probably never have to put up with such behaviour. Her boyfriend,Swiss like her, is not a man for mood swings.

"Sometimes in an important moment, I will give Mirka a little 'hello' sign. She's always there to back me up," said Federer. "But I'm not a player who needs to look at his 'group'. I like it that I am on court on my own."

Vavrinec has watched, winced and celebrated through every one of the 28 matches Federer has played without defeat at the All England Club. For the past five years they have been virtually inseparable.

Their story is an echo of those distant days when Borg monopolised Wimbledon. But while Simionescu allowed her own game to deteriorate once she fell for Borg, Vavrinec had no such lifestyle choices to make. Within two years of meeting Federer at the 2000 Sydney Olympics, an achilles tendon injury forced her to quit the game.

"When we met, I wasn't famous and probably ranked No 50 at best," recalled Federer. "Mirka was making her own career but after she was injured and couldn't play any more I asked her if she wanted to help me. It was a difficult time for her; very hard. But this way she had the chance to travel, to be with me every day, and I think this made her happy again.

"We soon realised we really loved each other and we liked hanging out together. She still loves the sport of tennis, the competitive edge it offers. Maybe, in a way her own career goes on with me. She feels she is needed for me to be successful. She loves what she does."

Her practical role is to deal with the relentless demands from media organisations. On occasions, occasions, she has a hit on court with him, just as Simionescu did with Borg. But, mostly, Vavrinec is always on hand for Federer.

"We spend every day together," he said, not blind to the invisible strains imposed on his girlfriend. "Watching is more difficult than playing, you can't do anything except applaud.

"In the past, Mirka was anxious.But I think she has really understood the need to calm down a little, for her own sake. It is stressful for her at the matches, especially the big occasions.

"But I can tell Mirka is more relaxed these days. She finds her own Zenlike state at my matches now. She doesn't get too excited and she doesn't get too down.She is becoming a bit like I am on the court and that works better for her.

"I have told her the moment she doesn't want to do the Press or do so much travelling she can tell me right away. But instead of pulling me away from tennis she pushes me towards it. She likes being involved but in the end she's my girlfriend and that's what's most important to me."

During Wimbledon the couple will share a house with banker Reto Staubli and his girlfriend. Staubli is a capable tennis player and a vital companion since Federer recently sacked his coach, Tony Roche, because their professional relationship had grown "stale". At the last count, Federer had received 40 applications for the vacancy.

"Some from people I've never heard of, some from people no one's heard of," he said with a chuckle. Federer's mood is buoyant. He is at his adopted home and likes the fact that he can walk from his accommodation to Wimbledon. "It's great to be here after Paris, which is wild and crazy," he said.

Paris, it must be said, is also a city that is causing Federer enduring anguish. Two weeks ago the world's most gifted tennis player was denied an opportunity to win the one major championship that eludes him, the French Open, because Rafael Nadal proved too strong and obdurate for him on the clay courts of Roland Garros for a second successive year. Some things about Paris just irritate Federer.

"I went to do some shopping in the city when, all of a sudden, from behind a tree I saw someone filming me," he said. "I went down the street and there were two other people running round with cameras. I called a cab to escape — I didn't enjoy it."

At his homes in Switzerland and Dubai he is left in peace and he finds the same courtesy afforded him in London. "If you go to an 'in' place in London during Wimbledon, you can expect photographers outside," he said. "But there's a simple solution — avoid those places. I went to Gordon Ramsay's restaurant on Wednesday with Mirka and there were no photographers there. And the food was good, too."

Earlier this year Federer spent two days with Pete Sampras, who won Wimbledon seven times in eight years between 1993 and 2000 and might have won the championship five years in succession himself had Federer not beaten him in the fourth round in 2001.

"It was interesting to talk with Pete," said Federer, closing each year on the American's record of 14 Grand Slam titles.

"I already felt I was doing the right things but he gave me a sense of security when he told me he has a lot of admiration for the way I handle things on and off the court."

The emotional roller-coaster ride lying in wait over the next fortnight will certainly test that quality. But at least, with a companion alongside him who understands the pressures that tennis can exert, the burden will not all be Federer's.


:heartrain: :heartrain: :heartrain: :heartrain:
GO! ROGER!!!
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登録日時: 1970年1月01日(木) 09:00
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未読記事by onm » 2007年6月24日(日) 21:47

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え、これ脱ぐのに時間かかるっしょ?だってRogiって几帳面にこれらをたたまなくっちゃならないんだから! :lol:
:heartrain: :heartrain: :heartrain: :heartrain:
GO! ROGER!!!
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