実は今朝この記事発見してました。すんごくビックリ!
日本のファンのことをキッチリ取り上げて紹介してくれたので、とても嬉しいです
しかし、この記事はRené Staufferさんが書いたのか、Marco Falboさんが書いたのかよく分からない。
Marco Falboさんはクレディスイスに何度も記事を書いてる記者、そして内容はほぼシュタウファーさんに伝えたのと同じ。
どうなってるんだろ・・・?何も言えませんでした。
事の始まりは、何人もの方がご存じの通り、彼からのDM。・・・彼は元々日本のファンに興味を持っていたのだと思います。
以前「Twitter始めました」みたいな記事の中で「フォロワーは女性が多い
そして驚くべき事に日本からどっさりフォローされた」と書いてましたもん。
まず、誰がbiggest fan かの問いに、kristさんを挙げました。「彼女が北米の大会で書いてくれるfan report は大変面白い」とかなんとか。。
で、ここはちょっくら日本の宣伝をしようと思い 、日本のbiggest fan はonmさんであると紹介しました。
「彼女は2004年からブログを始め、Rogi情報を大いに紹介した。2008からはfanatic fan のためのフォーラムを開始し管理している
ファーラムには約120人が登録している」と。URLも教えました。
次にIWのお手紙作戦を紹介。
「震災後にショックを受けていたが、Rogiの試合を見て癒された。試合を見れる事に震災前より一層幸せを感じた。
それに同意した大勢のファンが、喜びを与えてくれたRogiにお礼と感謝の手紙を送ることにした。
ちょうどIWへ行っていたフォーラムのメンバー2人(あえてフォーラムを再度宣伝
)がRogiに手紙を渡した。
Rogiはとても優しく対応してくれ、彼女たちをハグまでしてくれた。このようなRogiのファンであるのはとてもしあわせです」と。
で、たまたま伺っていた手紙の内容を一部紹介。(事後承諾になってスミマセン)
"Watching Federer play made us realize how lucky we were – lucky to be alive, of course, and to be able to enjoy his amazing tennis."
部分はほぼそのままコピペですね。
・・・実際はこのように一気に伝えれたわけではありますん。
「とても感銘を受けたから記事にしたい、IW Story を書く」と連絡が来て何度かメールのやり取りをしました。
なんとなく疲れてきて「べりい ぷあ いんぐりっしゅ」なので、手紙を書いた人、翻訳した人、IWへ行ってた人、手書きして渡した人、
皆さんのツイッター名を@付きで教え「みな貴方のフォロワーなので、詳しくはそちらに聞いて下さい」と、丸ナゲ
問合せありましたか??
でも、ちょっとした違いはあるものの、それなりに伝わっているようです・・・まあ、よしとするか
しかし、記事にあるように"We are extremely lucky to count ourselves among his fans."なんて上手い言い回しは思いもつかなかった。
「ふ~~ん、count ourselves among・・・ と言うんか~」なんて感心しています
追伸:彼は記事を書いたらメールしてくるかもしれません。
以前Twitterで「で、私の記事はいつ出るの?」みたいな質問(あくまで推測)している人に e-mail you と答えてましたから。