fuyuさん、お写真、ゆちゅ、会見、もう感謝感激です
すべていただきます~~
双子ちゃん、可愛い~~~
そして、そして、わたしもフェリスタさんに倣って色づけをば・・・、
Roger おめでとう~~~~(ウエアの色に合わせてみました
)
バーゼルの
40周年目に
4度目の優勝!!!(ノ^ー^)ノ(確か、40年間の歴史で初めて、なのでは??3回がエドベリとタイだったような。。)
そして、フェリスタさんの言われるとおり、地元でのサンプラス越え(感涙!)、キャリア通算65勝目で、史上
4番目にヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ
普段信じてもいない神さまが、もしかしたらいるかも、いや、テニスの女神さまは、めっちゃRogiを愛していらっしゃるのかも、と感ずる瞬間でした~~・(ノД`)・°(あかん。。)
ここまでひたすら頑張り続けてきた結果、今や、ちょっと変わった記録もラッシュ。
ストックホルムでは9年以上最低50勝以上、記録(来年で10年に更新されるのだ、と勝手に宣言)
今回はひとりの対戦相手に20勝以上
、記録(ロデ、ごめんね~~
この一方的すぎる数字は、さすがにそのまま実力差とは到底思えず、相性の問題があるかと(>_<))
優勝祈願が激しすぎたせいでしょうが、今回は、19-2が、20-2に(SF前)、11-6が、12-6に変わる(F前)、という、かなり重症な既視感に襲われ(数字の羅列として調和が取れて美しく、数字に導かれるがごとしな今回の大会にはふさわしい・・・ゴニョゴニョ・・・わ、我ながら、恐ろしいほどの論理性の欠落
& まるっきし意味不明。。)ていました。。
ああ、実現してくれて嬉しい。。
まさかの肺感染症から8ヶ月、最初の4ヶ月はまさにパニックでした(ロジャーではなく、わたしが)。。
徐々に、徐々に回復の兆しを見せてくれ、ハレ、全米、上海では、なぜあれで足らなかったのかわからない、と、これまた勝手に嘆いていて、
今回、ストックホルム以上の出来、というのか、ああ、とうとう完全に戻ってきてくれたのね、という喜びでいっぱいです。
ほんとうに、どうしてこういつも劇的なんでしょう。。
大会毎に、もうダメですかね、前ほどじゃないですよねと腐されつづけ、もう終わりだとまで、こき下ろされ、それでも決して打ちのめされない、誇りを失いもしないし、諦めもしない、
ロジャーの夢は、鮮やかに美しいテニスで勝つこと、できるだけ長くそれを続けること。
ロジャーは偉大なるチャンピオンたろう、として頑張っている、わけじゃなく
彼が自分の内なる炎に駆り立てられて頑張っている、その様が、偉大なチャンピオン、と呼ばれるにふさわしい、だけなのだ、と、声を大にして叫ばせてくださひっ!
ロジャーがこだわっているのは、記録そのもの、ではなく、
記録を生み出しうる、最高の勝者たりうる、美しいテニス。
記録はいわば、努力の目安であり、ご褒美であり、数々の感動の瞬間を刻みこんだ記念写真のようなものなのだと、改めて思いました。
これからも、またたくさんの美しい記念写真が見れますように
でも、それ以上に、満ち足りた、幸福そうな笑顔が見れますように