Wimbledon 2010

ロジャー・フェデラーにハートを射抜かれた :ハート: 、Rogiオタsのみなさ〜ん、日本語でRogiについて語り合いませんか?
フォーラムルール
この「We love Roger!フォーラム」はRogerをこよなく愛するRogiオタ達が集いワイワイがやがやきゃーきゃー・・と騒がしく楽しく意見交換する場です。
よってフェデラーファンではない方が見るとかなりイタい発言等があるかもしれませんが、そういう場なのだと大目に見てやってください。
しかし、Rogiオタさんたちへ、誰でもがこのフォーラムに入り皆の投稿を見ることが出来ます。ですからある程度そのことを頭の隅においてRogerのファンとして良心と良識のある場となるよう皆で協力してまいりましょう!!

Re: Wimbledon 2010

未読記事by ひいらぎ » 2010年6月30日(水) 02:47

1週目に引き続き、2週目もトップ選手たちによるフルセット山盛りの幕開けとなりましたが
8強が出揃いました。 :yeah:   :yeah:

TV観戦のお供にWAGS( wives and girlfriends)のトリビアを。  :wink:

フェデラー vs ベルディヒ
 フェデラー夫人、ご存知ミルカ。2000年シドニーオリンピック以来の糟糠のWAG.
それ以前、スイスのナショナルチームの頃から知っていて、年上のミルカから見ればロジ ャーは単なる悪ガキだった。道理でアタマが上がらない?? ミルカ2歳の頃、両親がスロバキアから移住。結婚指輪は貴金属商の父親の手作り。花嫁の父として感無量だったでしょうね。ベルディヒは、同じチェコのルーシー・サハロバ選手と婚約中。

ジョコビッチ vs ル
 ジョコビッチには可愛いGFが居るようですが、あまりプレーヤーズボックスでは見かけません。ルについては情報不足のため割愛。
[番外:ロディックのこのエピソードがおもしろくて投稿を思い立ったので。正直負けるとは思わなかった] ロディック夫人、ブルックリン。水着モデルでスポーツ雑誌に出ていた彼女に一目惚れ。彼女のエージェントを通じて初デートを申し込んだ。08年WB、不調で引退も考えていたロディックは、テニスのテの字もわからない彼女に「もうちょっと続けて~。あなたのショーツ姿は可愛いわぁ~ん」といわれて一念発起。翌年のあの準優勝へと繋がったのでした。めでたし。

ツォンガ vs マレー
 ツォンガも女性の噂、ききません。マレーのGF、キム・シアーズ。英フェドカップキャプテンのお嬢さん。昨年全米後、関係解消と報じられましたが、復活した模様。マレーが オフに一日中ゲームに呆けていたせいと伝えられました。(それもテニスの!!)マレーは2人で飼っていた犬の親権?も手放したと言われたけど、犬、残していかれても困るし・・

ソダーリング vs ナダル
 ソダーリングはジェ二という可愛子ちゃんと09年1月に婚約。試合中は靴紐に指輪を通しています。顔に似合わず!ロマンチストかも??ナダルは出身地マジョルカ島の幼馴染  シスカとon & off の関係。あまり観戦には来ないみたい。妹はよくプレーヤーズボックスにいます。


そして今年から、センターコートの対戦選手のプレーヤーズボックスは、離れて設けられました。あんなに近いのは残酷だと思っていたのでよかったと思います。

ではでは、QF,センターコート13:00スタートです。強敵ですが 
:goroger: :banana:   :banana:   :banana:










        (

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登録日時: 2010年6月18日(金) 19:58

Re: Wimbledon 2010

未読記事by 俄フェレリスタ » 2010年6月30日(水) 23:01

 こんばんは。
 今、Feder-Bearと共に、以下のlive streamng & Radio Wimbledonで、元帥閣下vsベルベルを見てます。
http://www.stream2watch.com/10915-n-Rog ... ive-stream
でも、元帥閣下の動きや表情が重く見えて、いかんなぁ…。しかも、バゲットをベルベルから貰ってしまうとは、しかも芝のGSで! 自分の持つ芝のGS優勝回数に並んでほしくない、とばかりに、サンプラスの見えざる手が、ベルベルを動かしてるように思えます。
…元帥閣下、お願いですから、5セットマッチになってもいいから、サンプラスの見えざる手を振り切り、ベルベルに勝利をお納めになってください!!!!!!!
頑張ってくださいね、フェデラー元帥閣下!!!!!!!
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by ハルカ » 2010年7月01日(木) 00:16

何も書くこと思いついてないのに来ちゃった・・・

今は何を言っていいのか・・・
ただロジャーにお疲れ様。大好きだよーー!!って言いたい :|
そんなことくらいしか出来ない :大泣き:
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by Riko » 2010年7月01日(木) 00:37

ひいらぎ さんが書きました:Rikoさん、ロディックは「あの試合は対戦相手の絶好調日に遭遇してしまった試合。
メディアが騒いでいるほどには、選手仲間は心配?(舌なめずり?)していないよ」みたいなことを言ってるように思えます。

ひいらぎさん、お返事がすごーく遅くなってしまってごめんなさい :cry:
丁寧に答えてくださってありがとうございました :D
ロディックはロジャーの初戦の苦戦の話を、そう言っていたんですね。。。
今あらためてそれを読むと、なんだかいろいろ切なくなります。
他のプレーヤーの情報もありがとうございます。。
ここの他の皆さんも、いつも情報、素敵な写真ありがとうございます! :D

。。。。。ロジャー、お疲れ様。本当にありがとう。
ベルディヒおめでとう。今日のテニスは素晴らしかったよと思います。
今日のQFについては、きっとたくさんいらっしゃるはずの、愛情のこもったメッセージを書いてくださる方々にお任せします。。
私は今は冷静に書けない気がするので。。。
あっ、ハルカさんがいらっしゃる。。悲しいですね。本当に悲しいです。

今私が思いつくのは、一つだけです。私はロジャーのことをずっと誇りに思っているんです。
敗退してしまいましたが、私はロジャーの姿勢は素晴らしかったと思います。
私がロジャーを好きな理由は、勝つ時だけが素晴らしいからではないんだ、
力が及ばない時でもすべてを尽くして戦う姿勢を見せてくれるから好きになったのだ、と言えます。
ロジャーを誇りに思います。
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by ハルカ » 2010年7月01日(木) 01:00

Riko さんが書きました:。。。。。ロジャー、お疲れ様。本当にありがとう。
ベルディヒおめでとう。今日のテニスは素晴らしかったよと思います。
今日のQFについては、きっとたくさんいらっしゃるはずの、愛情のこもったメッセージを書いてくださる方々にお任せします。。
私は今は冷静に書けない気がするので。。。
あっ、ハルカさんがいらっしゃる。。悲しいですね。本当に悲しいです。

今私が思いつくのは、一つだけです。私はロジャーのことをずっと誇りに思っているんです。
敗退してしまいましたが、私はロジャーの姿勢は素晴らしかったと思います。
私がロジャーを好きな理由は、勝つ時だけが素晴らしいからではないんだ、
力が及ばない時でもすべてを尽くして戦う姿勢を見せてくれるから好きになったのだ、と言えます。
ロジャーを誇りに思います。


Rikoさん、こんばんは。
感情の行き場に困ってうろうろしてます。

私もいつでもロジャーを誇りに思ってます。
確かにこんな時、dissapointedしてるけど、その多くはロジャーに対してじゃなくて、
ロジャーの為に何も出来ない、無力な自分自身に対して。


最後に気になる発言を。たぶん皆さんも勘付いていることと思いますが本人のお口から。
Federer "I'm struggling with a back and leg injury, Can't concentrate on every point cause of pain"

気持ちの整理がついたら、またはせ参じます。

ではおやすみなさい。
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登録日時: 2007年5月15日(火) 00:06

Re: Wimbledon 2010

未読記事by 俄フェレリスタ » 2010年7月01日(木) 01:01

こんばんは。
 なんていう事だ!!! フェデラー元帥が、ベルベルに負けてしまわれるなんて、芝のGSのcuartosで、姿を消してしまわれるとは…。この大波乱で、サッカーのW杯@南アフリカでの波乱な展開が可愛く見えますよ。今年のスポーツには、大きな驚きが多いなぁ…。
 赤土&芝の両GSで元帥閣下がCuartosどまりになるなんて、想像したくない悪夢です。こんな芝のGSありかよ、やり直せ!! 元帥閣下が決勝においでにならない&ナダル号が黄金の杯をかじる芝のGSなんて、間違ってる…。ソダーリング君、頑張れ! ナダル号の侵攻をなっとしてでも阻止してくれ!
 実は私は、試合の開始前から嫌な予感がしてました。Halleの時、決勝をlive streamingで見ようと思ったら、父親がそんな時にパソコンで文書を打つのに格闘してました…。何でこんな時にPCで文章を打つんやぁ!! おかげで1セット目を見られず、2セット目あたりから見たんですが、結局やかんにフェデラー元帥が負けてしまわれたんですよ。
 で今回も、仕事から急いで帰り、さぁ、今からフェデラー元帥閣下vs“風貌が近頃Jon Bon Jovi化している”ベルベルをlive streamingで見よう♪と思ったら何と! 父親がパソコンで文書を打つのに格闘してました…。しかも21時前から!
 「ちょっと待ってよ、その文書を、わざわざ今打たんでもいいやろぉ~」
と心の中で絶叫しました。甦る、Halle決勝の時の顛末…。まさか、あの時と同じ結果になるんじゃないか、と危惧しました。結局見られたのは、2セット目4ゲーム目あたりから。そして、本当に同じ顛末になってしまいました。
 サンプラスの見えざる手が働いたこともあってか、本当にベルベルの出来が良かった。ピンチになってもベルベルは凌げていたし、安定感がありました。去年のジャパンオープンで、彼からサインを貰ったんだよなぁ、と思い出してました。そんな彼がフェデラー元帥に勝つとは、勝負はわからんものです。
元帥のネットプレーを、serve & volleyをもっと拝見したかったです。でも、サーブの入りが悪いのでは、serve & volleyは難しいのかも知れません。ネットプレーにしても、ベルベルのショットに切れがあり、前に出にくかったのか、と思います。
ネットプレーやserve & volleyは、Melzer戦でも少なかったです。1セット目はserve & volleyが0%だったのでは? Melzer vs Feliciano Lopez戦はserve & volleyが多かったので、Federer vs Melzer戦は物足りなかったです。今回の敗戦は、Serve & Volleyの少ない元帥への、サンプラスからの鉄槌だったのか…。
頼む、ベルベル。フェデラー元帥閣下相手に見せた以上のプレーを、SEMIS & FINALでたっぷり見せてくれ。そして、本当に頼むで、ナダル号による黄金の杯の強奪を阻止してくれぇ!! SEMIS & FINALで、ボテボテ版ベルベルになったら、張り扇で頭はたくでな!! 
それにしてもsemisの4人全員が両手BHなのねぇ…。ううむ。
私の芝のGSは終わった、と思ったけど、Jon Bon Jovi vs ルパン3世…なカードに惹かれますな。後は、ソダーリング君の頑張りに期待します。あかん、私の文章ぐちゃぐちゃやぁ。
最後に編集したユーザー 俄フェレリスタ [ 2010年7月01日(木) 01:11 ], 累計 2 回
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by プーさん » 2010年7月01日(木) 01:03

わたしも・・・言葉が出てきません :大泣き: :大泣き: :大泣き: :大泣き: :大泣き:

とにかくロジャお疲れ様!
ホントに本当によくがんばってくれた!!
やっぱり体に問題があったんですね・・・
この5戦、本当にツラかったと思うけど、それでも全力をつくしてがんばってくれたロジャが、
やっぱり大好きです!
そしてみなさんも大好き!!

ロジャには劇的ドラマが似合う。きっとまた劇的な復活をとげて、思いっきり感涙に
ひたらせてくれる、と信じて、応援します!!

でも今夜は・・・・立ち直れない~ :しくしく:
試合が始まるまでは眠かったのに・・・眠れそうもないです~~~。
あぁまとまりがない、そして何が言いたいのかよくわかんない書き込みですみませーん(*_ _)人ゴメンナサイ
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登録日時: 2010年1月25日(月) 16:17
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by 北海のかめ » 2010年7月01日(木) 02:33

みなさん、生きてますか。仕事から帰ってきたらフェデラー敗退の報。
ビデオも見てないので、「???!!!!!」という感じでしたが、夕方のスポーツニュースで記者会見の様子がほんの少し
出ていました。

英語の会見のオランダ語字幕をチラッと聞いただけなので、間違っていたら申し訳ありませんが、要は:

ハルカさんのおっしゃるように、(腰が)痛かった、そのために大事なポイント(かプレイそのもの)に集中できなかったし、
なにより思うように体が動かなかった。この2.3試合ずっと悪かった(か痛みを感じていた)ので、このまま戦い続けるのは体に良くない云々。
とにかくこれで体を休めることが出来る(At least i can rest???といってたかな)

以上のような内容でした。ニュースで紹介された映像の部分も、明らかに体が動いていない感じでした。(日本では試合放映されていましたか?)
でも、同時に精一杯戦っている闘志も私には伝わってきました。 :拍手: この状態でよくやったと思います。

体調が良くなかったのなら、私は諦められます。ベストの状態で、誰かに負けるより、ずっと気が楽です。
すゴーーーーくショックだけど、このまま無理を続けて取り返しの付かない故障になるよりは、ずっといいです。
MONOのときも、あの年全部休んでも良かったのに、と実は今でも思っているのです。本当はすごく長くかかる大変な病気だし、そのご数年にわたって急所で弱くなるくらいなら、記録なんかどうでもいいから本当に芯からなおって復帰してほしいと。
この腰も(足もですが)しっかり見ていただいて、直してほしいです。腰の痛みは疲れや消耗から来ることが多いのですが。

なにより、フィットで、気持ちよく舞っている彼のプレイがまた1日も早く戻ってきますように。。。。 :pray: :pray: :pray:
みなさんそれぞれ立ち直るのに時間が必要でしょうが、落ち着いてきたら、またポジティブなヒーりングの気を贈りましょう!!!!
土砂降りのあとはまたすっきり青空が広がりますよ!!!!
がんばれロジャー :スイスフラッグ: :スイスフラッグ: :スイスフラッグ: :スイスフラッグ: :スイスフラッグ:

Rikoさん、れす遅れてほんとごめんなさい。コメント有難うございます。また落ち着いたられぽ書きますので、見てくださいね。
かめ
北海のかめ
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登録日時: 2007年5月14日(月) 21:02
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by Marie » 2010年7月01日(木) 09:38

身体きつかっただろうにMTOもとらずに闘い抜いてくれました。ロジャーありがとう :拍手: :拍手: :拍手: :lovesign:
英語会見のスクリプト、rf.comの投稿からコピペさせていただきますね。

News & Photos: InterviewsR Federer - 30 June 2010
Wednesday, 30 June 2010
Q. Difficult moment, but what couldn't you do that you wanted to do? What let you down?

ROGER FEDERER: Uhm, well, I mean, I don't think I played poorly. But, uhm, I think he went after it. I mean, I know Berdych. I think I've played him 10 times already before. That's the way he plays, you know.

I think he's been able to play more consistent last year or so, and I was just not able to defend well enough and I didn't come up with the good stuff when I had to. So it was disappointing, you know. Yeah.

Q. You beat him almost every time you played him. Was he any different?

ROGER FEDERER: Like I said, I think he was a bit more consistent than in the past. I lost to him in Miami this year, where it was a really tight match as well.

But from my end, obviously, you know, I'm unhappy with the way I'm playing. I couldn't play the way I wanted to play. You know, I am struggling with a little bit of a back and a leg issue. That just doesn't quite allow me to play the way I would like to play.

So it's frustrating, to say the least. Looking forward to some rest anyway.

Q. How do those physical things affect you the most?

ROGER FEDERER: Well, when you're hurting, it's just a combination of many things. You know, you just don't feel as comfortable. You can't concentrate on each and every point because you do feel the pain sometimes. And, uhm, yeah, then you tend to play differently than the way you want to play.

Under the circumstances I think I played a decent match, you know. But I've been feeling bad for the last two, three matches now. It's just not good and healthy to play under these kind of conditions, you know.

So if there's anything good about this it's I'm gonna get some rest, that's for sure.

Q. Some of these big, flat hitters seem to be having an effect on you. Do you need to alter your game to adjust to that?

ROGER FEDERER: Well, if I'm healthy I can handle those guys, you know. Obviously it's a pity that Del Potro is not around, because I think he would have a run at world No. 1 or a run at another Grand Slam. It's unfortunate for him.

But, you know, he's been playing well, and these guys do play very well. I played these guys 10 times. They're not going to reinvent themselves in a year, you know.

But I'm definitely struggling at the moment. That's a bit disappointing.

Q. When did you first start feeling the problems?

ROGER FEDERER: Well, the leg came in the finals of Halle. That kind of never really quite got away from me. Came back a little bit after the first?round match, and then went away again and just kept creeping back sometimes during the matches.

The back's been feeling stiff the last five days, six days really badly. Also in the finals of Halle. It's just something that's been lingering on the grass. It's normal that the back tends to get stiff, you know, in the grass court season because you have to, uhm, go for many more lower shots.

I've had that for many years. I think many players have it. But it's not just not nice when it doesn't go away and you can't play freely. That's what I was missing today.

Q. Did it affect your level of motivation or anxiety about the match before the match or in the early stages of the match?

ROGER FEDERER: No, it wasn't that bad, like that I was just hoping to get to the finish line. I mean, once I enter the court, I am there to battle and to try to win with what I got. You know, otherwise I'm not going to walk on the court like I did once in my life prior in Bercy against Blake.

But it's nowhere close to being that bad. It's just uncomfortable. Yeah, like I said, you can't play freely. When you can't play freely, that's the kind of performance you get.

Q. Obviously he's going to come at you. Did you feel like you were as aggressive as you wanted to be in the match? You had some chances in the fourth set, Love?40 on his serve.

ROGER FEDERER: Yeah, I mean, his mistakes and my mistakes. You know, he played well when he had to. It was brutal for me. Every time he had a chance, he took it. On the breakpoints, he played great on those.

Then when I had chances early on, I was actually not too bad. I just felt like I got the unlucky bounce once in a while, you know. 30?All he got it on the line over and over again. I just felt like I couldn't create enough chances to really get the breakthrough.

When I did have chances, I played poorly. It was just a frustrating match the way it all went.

Q. Timing issues for you out there on the ball?

ROGER FEDERER: No.

Q. A number of shots were sailing out and the crowd would groan and then they would suddenly curl in. What role do you think technology had on today's result, strings in particular?

ROGER FEDERER: I don't know what you mean. What do you mean, balls were flying out and they came back in?

Q. No. It looked like he was hitting balls that were going to land 10 feet behind the baseline and then they would curl in.

ROGER FEDERER: No, no, he didn't play like that. You saw a different match.

Q. Will this make you hungrier to make you come back and show you can lift this title again?

ROGER FEDERER: Sure. God, I can't wait for Paris and Wimbledon to come around next year again, that's for sure. So, uhm, because they've been frustrating tournaments for me, even though it wasn't too bad.

Quarters is a decent result. Obviously people think quarters is shocking, but people would die to play in quarterfinal stages of Grand Slam play. It's not something I'm used to doing, losing in quarterfinals, because it's not something I've done in the last six years.

So I am winning my matches. Today was a different story than Paris. I mean, I think in Paris conditions were tough. Robin played fantastic. Today was different. You know, I was struggling with my own game and with my physique.

Yeah, I'm looking forward to a rest, and then attack again in North America.

Q. What concern do you have that the injuries will linger?

ROGER FEDERER: Not much of a concern.

Q. Do you feel you can get back to a position of domination in tennis?

ROGER FEDERER: Yeah, I do think that. That's why I'm here.

Q. Obviously a very disappointing day for you personally. Who, in your opinion, do you think will go on to win this competition now?

ROGER FEDERER: Well, let's wait and see who gets through today. But as we don't know, I can't answer. What a pity (smiling.)

Q. Which leg is the one bothering you?

ROGER FEDERER: The right one.

Q. Do you think the return was the most difficult part of your game today? Because sometimes you were returning a little slower and he was hitting a lot of winners.

ROGER FEDERER: That's his game. He took a lot of chances, you know. I tried to slice it; I tried to play aggressive. You know, first you just want to try to make the returns.

But, you know, I mean, I had my chances. I don't think I needed to change much. The way I returned, this match I could have won as well, you know.

But, uhm, I was just not playing well enough. And when he had to, he was able to come up with some good stuff, you know. But I definitely gave away this match, I feel.

Q. Will you shut yourself off from tennis totally now?

ROGER FEDERER: Yes. Two weeks' vacation.

Q. The prospect of a men's final without Roger Federer seems a strange one. Will you tune in on Sunday to see how it goes on?

ROGER FEDERER: I don't think so, no. I'll be on vacation, like I said (smiling.)

Q. Andy Murray is playing a critical match at the moment. Nadal has been having some trouble. What do you think of Andy Murray as a player and do you think this might be his year, given some of the great players are not doing so well?

ROGER FEDERER: The end was what?

Q. I wonder if you think this might be his year, given some of the really threatening players haven't been doing so well this year.

ROGER FEDERER: Yeah, I mean, true, Rafa played terribly lately; Soderling is not a threat either. He's got an easy ride to this victory, that's for sure. Djokovic can't play tennis anymore it seems like.

Got to make your own work, please. Respect the players. Obviously Andy is a fantastic player and he's got all the chances to win here. We all know that.

ロジャーの言葉どおりならシリアスなinjuryではないですが
(でもこのへんのことに関してはロジャーはほんとのこと言わないことあるからなぁ。。。)、
年齢的なものもあるし、慢性的にならないようにぜひぜひ十分な休養とケアで
アメリカハードコートシーズンに戻ってきてほしいですね。

会見の最後のところで強烈なこと言ってる?? :shock: って一瞬びっくりしたけど、メディアに対する皮肉ですね。
メディアはこんなことばっかり言ってるでしょ、もっとプレーヤーをrespectしてよ、ってことで :lol:

いつも正直発言のロジャーがこんな試合の直後だからますます正直に喋ってるので :lol:
案の定アホなジャーナリストが叩きにかかったりしてますね。
(ロジャーの故障はすべて言い訳か?ばかもん! :攻撃:
ちょっとがんばってそれに対する反論のつぶやきしてみたりして、
ま、私がそんなことしても特に何の効果もないとは思いますが、憂さ晴らし! :lol:

私にとってのWimby 2010は終わってしまったので、勝手ながらSFもfinalもたぶん見ません。
どうやら2003年以来の3位に落ちてしまうようですが(7年前だぁ、すごすぎ。。!)ロジャーが勝とうが負けようが大好きなので、これからもロジャーがどんなふうに歩んでいくのか応援しながら見守っていこうと思います。 :ハグ:

北海のかめ さんが書きました:みなさんそれぞれ立ち直るのに時間が必要でしょうが、落ち着いてきたら、またポジティブなヒーりングの気を贈りましょう!!!!
土砂降りのあとはまたすっきり青空が広がりますよ!!!!

北海のかめさん、土砂降りのあとのすっきり青空、楽しみですね。ありがとうございます!
今回は私は立ち直り早めです。やっぱりwimby 2008の決勝を経験してから少し強くなりました :yeah:

あ~、言いたいことはいっぱいあるはずなんだけど、うまく言えないなぁ(>_<)
:blinkheart: :lovesign: :lovesign: :lovesign: :lovesign: :lovesign: :blinkheart:
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記事: 282
登録日時: 2007年9月20日(木) 15:51
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by mihokok » 2010年7月01日(木) 11:16

Rogi 最後まで果敢な姿をありがとう。 :ハート: :ハート: :ハート:

しし座の誇り高き芝の王者が今どんな思いでいるかと思うと... :cry:
No.1 の座からの陥落でも随分応えているでしょうに... :cry:
自分自身がしし座と相性の良い牡羊座のせいかで、思うに余りあります。
ゲーム後、体調が万全でなかったことを話したのはファンへの思いやりでしょうか !?

仕事中こっそりここへ来てましたが、中断でタイムアウトしてしまったようです。
そう、泣き言を言ってちゃいけませんね。
2週間もすれば又元気な Rogi の姿が観られるでしょうから、私は幸せです。
Rogi のファンであることを誇りに思って、これからのRogi を見守りましょう。

Go Go ROGER :lovesign: :lovesign: :lovesign:
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記事: 81
登録日時: 2009年7月05日(日) 16:24

Re: Wimbledon 2010

未読記事by ひいらぎ » 2010年7月01日(木) 21:20

 またしょ~もない(このフォーラム関西人が多い?ような)ゴシップを書き散らした途端にあんな事になったので、激しく落ち込みましたが、めげずに書き込ませていただきます。

苦しむかもしれないけれど芝5セットなら何とか乗り切れて、ここを通過すれば決勝まで上がれるんじゃないかと思っていましたが、「故障がない」という今までの贅沢な大前提がくずれていたので、仕方なかったでしょうかねぇ。芝で5-1というスコアはショッキングでしたが、本人曰くの「軽い」ものなら原因不明より安心できるかとも思います。ただ・・・

王者の微かなよろめきに血の匂いを嗅ぎつけ、刺し違えても本望とばかりに次から次へと挑みかかってこられるステージになったかな、とは思います。

そしてそれはロジャー自身が招いた結果。ロジャーに憧れて、世界中から才能溢れる若者がテニスの世界を目指してくる。ロジャーのようなテニスがしたいと日々切磋琢磨。ロジャーと対戦できる位置に到達した選手達は負けても勝っても「ロジャーとプレーできて光栄」「(試合マナーも含めて)ロジャーを尊敬している」と言います。負けん気の強い個性溢れる一流選手が行きかうロッカールームでの評判の良さ、年末の選手同士の投票の結果もロジャーの人としての器の大きさの表れ。
昨年後半ロジャーに初めて勝ったべネトーやダビデンコが、優勝でもしたみたいに涙にくれていた姿もロジャーの存在の大きさを物語っていました。ロンドンでのファイナルはまさにトッププレーヤー達にふさわしい熱闘に次ぐ熱闘で、ロジャーは負けてしまいましたが、頂点に君臨するロジャーに追いつき追い越したいというプレーヤーたちの熱い思いと、ロジャー自身が語る皆の挑戦を受けて自分もまた進化するという真摯な姿勢が相まって、ATPツアーのレベルを更に押し上げているという思いを強くしました。
ATPだけじゃない、テニスだけでもない、スポーツ全体の偉大な牽引車だと思います。

昨日の敗戦後、マッケンローが「全てを達成したロジャー。家族もできて、これから優先順位が変わるのは当然。それでも偉大さは少しも変わらない」と言っていました。
情熱が先走っていた10代、テニスの事だけ考えていればよかった絶頂期、これからは自身の身体、家族、仕事のバランスを図りながらツアーこなしていかなければなりませんが、そこにはまた若かった頃とは違う充実感もあるでしょう。 (ものすごいおばさんの視点)

もはや勝とうが負けようが、人間ロジャーに乾杯!!

   :cheer3:  :すげぇ〜: :lovesign:
ひいらぎ
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登録日時: 2010年6月18日(金) 19:58

Re: Wimbledon 2010

未読記事by 俄フェレリスタ » 2010年7月01日(木) 23:28

 こんばんは。
 昨日の屈辱的な敗退から1日経ちましたね。悪夢の中にいる感じです。公式ウェブでも、4大大会の王者としてのフェデラー支配の終焉等といった見出しが躍りますが、元帥閣下がいらっしゃらない芝のGSは、非現実的に見えます。ナダル号自身&Nadalistasに失礼なのは承知ですが、あれは私の偽らざる気持ちなので、前回の書き込みをそのままにします。私は、芝のGSの時は、元帥閣下の優勝 & Federer vs Feli. Lopezのカード実現以外何も望まないので、凄まじく落胆するわけです。 
 フェデラー元帥が背中や足を傷めてらしたそうですね。それでserve & volleyが少なく、サーブの入りが悪かったのでしょうか。実は、この試合の前に、GAORAでPaes & Dlouhy vs Lacko & Stakhovskyを見てたら、Dlouhyのサーブの入りが悪く、途中でMTOを2回取るも、DFが20本以上ありました。元帥もDlouhy同様、MTOをとってもおかしくないはず。でも、MTOにより、自分の身体的問題を相手に晒す事になる事態を避けたい、という元帥の誇りがそうさせなかったのか。MTOで治療を受けてもなっともならない程の深刻な怪我だったのか。前者であってほしいですね。
 ここで、ハッと気づきました。今年の芝のGSは、雨天中断がないですね。
「あ~あぁ~あぁ、ウィンブルドンはぁ~今日も~雨~だぁ~った~♪」
と前川清さんが歌う程(???)、雨にほぼ毎年悩まされるのに、なっちゅうことやろ。GIro D'Italia 2010はとにかく悪天候で、今回の目玉コースの一つ、第7ステージのカラーラ〜モンタルチーノ間にある、ストラーデビアンケ(白い道)なる14kmの未舗装路が雨で茶色の道になってしまいました。その他、GIro D'Italia 2010の過酷さは、こちらのウェブで垣間見ることができると思います。
http://www.cyclowired.jp/?q=taxonomy/term/1790
GIro D'Italia 2010の後のTour de Suisseも、悪天候や寒さに悩まされたそうだし(J sports plusを見られないので、伝聞)、自転車と芝のGSの天気が、逆なら良かったのか?! 少なくとも、白い道を堪能できたはずだもんなぁ(泣)。 
俄フェレリスタ
Roger fan
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登録日時: 2007年5月15日(火) 20:51
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by fuyu » 2010年7月02日(金) 01:32

皆さま、生きてますか~?私も色々思う事はあっても言葉にならず、書けませんでした。
・・・このような結果を本当はハレのFinal直後からある程度覚悟していました。皆さんもそうでしょ。。
でも、3R、4Rと調子を上げたかのように見える美しいプレーに、せめてFinal、いやSFまではと期待しますよね。

「背中や脚に痛みがあって、思うようなプレーが出来なかった」 :しくしく:
やはり怪我をしてたんですね。。。。Footwork遅かった。いつものようにシルキーじゃなかった。
コートにRogiパンサーはいませんでした。
ファリャと違い相手はRGでも調子良かったベルディヒ、4set 6th gameの3BPを生かせなかった時点で完全に負けを意識しました。

2Rでテーピングしてました。予防と考えたかったけど、Rogiはよほどでない限りテーピングなどしません。
(靴に隠れる足にはいつもテーピングしてるようですが)
覚えている限りでは右足首怪我のための05上海最終戦(直前まで松葉杖をついていた)と翌年の06AOだけ。
大したことは無いと言ってますが心配です。あんまり言わないでしょ、自分の怪我のこと。。
多くのテニス選手は問題を抱えているものと言ってますが、年齢を考えると慢性にならないかと気がかりですよね。
ちなみに2Rでのテーピングの写真(・・・敢えて貼りません)。
http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak- ... 6817_n.jpg
http://sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak- ... 5136_n.jpg


会見スクリプト、まずこの部分に注目しました、いかにもRogiらしいと 8)
I was just hoping to get to the finish line. I mean, once I enter the court, I am there to battle and to try to win with what I got. You know, otherwise I'm not going to walk on the court like I did once in my life prior in Bercy against Blake.

これはRogiのプロとしての矜持というか、一種の美学ですね。
例え故障していても一旦コートに入ったからには全力を尽くす。で、最善を尽くして力及ばねば潔く負ける。
途中retireは絶対しない。05上海最終戦決勝のナルバンディアン戦では、MPまであと1p(2p?)と迫る接戦で5set 戦いました。
retireは考えなかったのかときかれ「Roger Federerは目がつぶれでもしない限りretire はしない」と言ったのを覚えています。
ついでに言えば、ITOやMTOも滅多にとらない、特にNo1になってからは。自分(そして相手)のリズムを乱すのが嫌なのだそうです。
覚えているところでは、
05上海MTC決勝ナルバンディアン戦。ITOの間に「足なしでも戦う」と言ったと聞いています。
07IW(Miami?)では足のテーピングの一部ををハサミで切ってもらう為に。
08上海MTCのマレー戦では背中(腰?)の絶不調で。あの時はTimeを取る前にチェアにいるマレーにわざわざ知らせました。

もう一か所注目したのは
Rafa played terribly lately; Soderling is not a threat either. He's got an easy ride to this victory, that's for sure. Djokovic can't play tennis anymore it seems like.
Got to make your own work, please. Respect the players. Obviously Andy is a fantastic player and he's got all the chances to win here. We all know that.

Rogiは忘れずにマレーのをfantasticと誉めていますが :mrgreen:
あのね、Rogiは評論家じゃないんだから、なんで今大会の展望や他の選手について尋ねるの?
いくらRogiがなんでも細々答えてくれるからって・・・。
で、最後のGot to make your own work, please. Respect the players.が特にふるってる :shock:
最初はビックリしましたが、先を見越してたんですね。 :lol:
彼らは早速お仕事を忘れずに、Rogiの言葉を微妙に言い換えていちいちベルディヒに「どう思う?」って尋ねてました。
完全に焚きつけて面白がってますね :twisted:

この会見は英語、ドイツ語、フランス語の順に行われました。順にビデオ見れます。
http://www.livestream.com/wimbledon/vid ... c16b42707d
http://www.livestream.com/wimbledon/vid ... 9df2b44468
http://www.livestream.com/wimbledon/vid ... 54f4ac1675


試合後に故障を明らかにした事により、勝者を褒めないでexcuseばかりを言う、sore loser=負け惜しみと言う声がさっそくと。。
「きょうは僕の日ではなかった。彼の方が優れていた。心から祝福している。FH、BH、サーブ、リターン、すべて彼が上回っていた」
とシンプルに言ってあとは何もしゃべらない。これがbestだったんでしょうね :wink:
・・・ったくもう、案の定というか、英語を流暢にしゃべるからと言って、人に散々喋らせておいてこれかい。。。 :わめく:
ではいつ怪我をしてると言えば良かったんでしょう?日頃から「背中が悪い、腰が痛い、太腿が・・・」と言ってたほうがいい?
勝利の後も「きょうは怪我 が痛くなくて良いプレーが出来た」とか。。 :ぽりぽり:
Fitnessをきかれてperfectと答えるのは、相手に隙を見せたくないというのもありますが、これも彼の美学、プライドと思います。

BBCのインタビューでRogiが答えている短いビデオあります。
http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/tennis/8776313.stm
「ベルディヒを称賛したくないなんてつもりはない。ただ正直に事実を話しただけ」といってるような気がするのですが・・・。
あと、世界中に素晴らしいファンが待っていてくれるので嬉しいとか、家族の事を話しています。
こんなに正直でイイ奴なのに。。 :ハグ:


晩年のサンプラスが「いつ引退するの?」とメディアにしつこく尋ねられて悩まされたと聞きますが、
彼らはひたすら悪い意味でのNews、何か大騒ぎできる目新しい事はないかと嗅ぎまわります。
Greatest Everか、の論議が始まるとひたすらバーを高く上げ、
No3になると今度はsore loserと貶め、次世代の台頭を煽り、偉大なチャンプを潰そうとしているようにさえ見えます。 :怒り:
この写真も別に苦悩を押し隠してるとか泣いてるとか大げさなものじゃないですから :evil:
気分が良いわけないし「ン~ン」って顔を拭っただけです(笑)!!
http://www.wimbledon.org/images/pics/la ... velock.jpg


ランキングがどうあろうとも、Roger Federer はRoger Federerである事に変りありません。
私だってRogiが最強期を過ぎた事は認めていますし、ロンドン五輪までNo1でいるとはさすがに思いません。
でも、それを上手くコントロールしテニスを続けていこうとしているRogiに変なプレッシャーはかけないで欲しい。
Pre―tournamentの正式な会見の前にあったらしいインタビューで言っています。
“I had an uncomfortable time and those things can happen, but the fires still burn within and my love for tennis is there still.
“I enjoy myself too much for there to be a need to leave the game. It’s not as if I’m waking up with aches and pains or a bad back or leg.
“I am going to carry on and I will still want to play even if I lose my title here or go out of the US Open. Being No 5 in the world, for instance, wouldn’t be a problem. I’ve priorities still..

http://www.express.co.uk/posts/view/181 ... -twin-role
たとえUSOpenにNo5で臨もうとも何の問題は無いと。
Rogiは自分のテニス人生を全うしたいのです。テニスへの情熱の火はまだしっかり燃えています。
これでGSを取れないなんて思いません。モチベーションは衰えていませんから。
今はのんびりとバカンスを楽しんでゆっくり怪我を治して欲しいです。必要なら長く休んでもOKです。


きっと来年も素敵な笑顔を見せてくれます。来年は双子girls もコートサイドを歩き回っているでしょう。見守りましょう。応援しましょう。
画像


言葉にならないと言いながら、書き始めると止められなくなった :silenced:
長文ゴメンナサイ!!! イタ過ぎるのをお許しあれ・・・ :ゴメン: :ゴメン: :ゴメン:
There Is NO Finish Line. Far From Done.画像
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fuyu
Masters of Rogiオタ
Masters of Rogiオタ
 
記事: 1108
登録日時: 2007年5月14日(月) 03:25
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負ける事は覚悟してたけど

未読記事by つるるん5 » 2010年7月02日(金) 03:30

準々決勝まで来て2setを取ってたのにビックリしました。
背中も痛めてたのはショックだったけれど、今は傷ついた心身を癒して欲しいです。
マレー教授が優勝してほしいな
ロジャーの旅はつづくったらつづく。
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つるるん5
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記事: 57
登録日時: 2009年8月03日(月) 19:37
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by marinmama3510 » 2010年7月02日(金) 09:59

心技体を維持し、多くの勝利を手にしたロジャー。
今思うに奇跡的です。
テニスをする為に生れてきたような人ですね。
ファンとしても多くの喜びを味わいました。

しかし人には永遠という事はありません。
何かが少し違ってきても、
テニスを愛するロジャーのテニスに、
ロジャーが求めるテニス人生に
とことん付き合っていく覚悟はできております。

ひとりごと・・・
しかしロジャー悔しがってるだろうなあ。
落ち込んでる?(そう思うと胸がズキズキ)
早く、太陽みたいなロジャーの笑顔がみたいなあ・・・
marinmama3510
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記事: 50
登録日時: 2008年8月29日(金) 20:08

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