Wimbledon 2010

ロジャー・フェデラーにハートを射抜かれた :ハート: 、Rogiオタsのみなさ〜ん、日本語でRogiについて語り合いませんか?
フォーラムルール
この「We love Roger!フォーラム」はRogerをこよなく愛するRogiオタ達が集いワイワイがやがやきゃーきゃー・・と騒がしく楽しく意見交換する場です。
よってフェデラーファンではない方が見るとかなりイタい発言等があるかもしれませんが、そういう場なのだと大目に見てやってください。
しかし、Rogiオタさんたちへ、誰でもがこのフォーラムに入り皆の投稿を見ることが出来ます。ですからある程度そのことを頭の隅においてRogerのファンとして良心と良識のある場となるよう皆で協力してまいりましょう!!

Re: Wimbledon 2010

未読記事by fuyu » 2010年7月05日(月) 11:10

あの・・・しつこいですが :oops: フランス語会見内容を発見。だってしばらくRogiの声を聞けないでしょ。。
フランス語
http://www.tsr.ch/sport/tennis/messieur ... venir.html
Google英訳
http://translate.google.com/translate?h ... venir.html
休養すれば怪我は治るだろうと言ってます。MRI検査を受けたと聞きますが、何も発表が無いのでオオゴトじゃなかろうと少し安心。。
批判の嵐にさらされるのは覚悟の上のようです。
でもまたNo1になるためにテニスをしてるって・・・嬉しいような、自分にプレッシャーをかけすぎて心配なような。


トピ違いですが。
今すぐではありませんが、バーゼルのスイス・インドアの購入を考えてるらしいです。
(遠~い先の)引退後は全く姿を消すかと思ってたから、実現すれば確実に年に一度でも姿を見れると思うと嬉しい。
http://translate.google.com/translate?h ... fen-150395
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by onm » 2010年7月05日(月) 21:25

オタの皆様、ありがとうございます!

管理人失格のonmです!

生きてますんで!

書きたいことイロイロあり過ぎてまとまらず
今日にまで至ってしまいました!

ごめんなさい!

それと、みんな、ありがとう!

取り急ぎ御礼とおわび。ではでわ!!
:heartrain: :heartrain: :heartrain: :heartrain:
GO! ROGER!!!
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by ひいらぎ » 2010年7月06日(火) 09:13

マレーが思うようにいかないことへの腹いせでしょうか?
今回のメディアのひどさはあきれるばかり。ナダルを褒める為に何故ロジャーを貶めなければならないのか理解に苦しみます。全豪決勝前のロジャーの「イギリスは1500年(だっかな?)チャンピオンを待っている」発言や、マレーの完敗を根にもっているのでしょうか。
スポーツ紙ではなく、一般紙にも理性を欠いた記事が見られ幻滅です。

そんな中でやっと、涙が出るほど嬉しい記事を見つけました。これはBBCオンラインの
テニス掲示板の一般人の匿名投稿です。
http://www.bbc.co.uk/dna/606/A71280074

投稿者が、トーナメント中、選手のロッカールームで働いた友人から聞いたイズナー、マウー戦終了後のエピソードです
ロッカールームはシード選手用と非シード選手用に分かれていて、試合後イズナーはシード用に、マウーは非シード用ロッカールームに引き揚げました。マウーはそこで床に倒れこんでしまい、そこに居た投稿者の友人が抱え上げて介抱したり、慰めたりしていると、シード用ロッカールームから突然ロジャーが現れ一緒になってマウーの健闘を称え、介抱したそうです。他の選手がみんな帰ってしまって居なくなった後も20分くらい一緒に過ごしたとか。
投稿者は、ロジャーが年末の選手同士の投票でいつもトップに選ばれる理由を確信したと結んでいます。

匿名掲示板の片隅に置いておくのが惜しまれる情報ですね。 :拍手:  :拍手:

  :lovesign:   :lovesign:   :lovesign:
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by ayumingo » 2010年7月06日(火) 19:36

ひいらぎさん

ホントにホントに素敵なお話をありがとうございました☆
もう、凹んでた私の心もぴょこり~ん :bounce: とうれしく、そして暖かくなり
そして、涙してしまいました。
選手からもプレーだけでなく人柄の良さでも尊敬されるロジャー、
それこそが本質なんだと思います。

ちょっと悔しさあふれたコメントでいじられてしまってる今ですが、
ロジャはロジャの本質は前から変わってないですよね。

かおるさんが紹介してくれていたこの言葉、

「ありのままの僕を受け入れてくれてありがとう」

この言葉を思い出します。
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by shimarisu » 2010年7月06日(火) 23:13

ひいらぎさん。

ありがとう。ロジャ-らしいエピソ-ドですね。
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by プーさん » 2010年7月06日(火) 23:46

ひいらぎさん、ありがとうございます :アリガトウ:

このところ心がすさんでいたんですけど(笑)いやされました~!
ロジャ大好きだまう~ :lovestruck:
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by teacup » 2010年7月07日(水) 05:02

ひいらぎさん、こんにちは。

いいお話ありがとうございます!!! 読んでて、涙がでてきてしまいました。
イギリス在住ですが、ウィンブルドンいまだに大会中に行ったことがありませんが、
BBCの中継は録画してよく見てました。

ところで、イズナー・マウ戦、2日め後半や3日めはもうBBC2でセンターコート並みの中継が入りました。
解説のひとも、誰もが今一番見たい試合、といってましたが、みんな一体どうなるのか、って感じで
興奮しながら見てました。18番コートでの試合でしたが、マッケンローとトレイシー・オースチンも
主催者のひとにたぶん特別に見つけてもらった席で観戦に行ってました。観戦席に入りきれなかった
人たちが、周りの建物のうえなどにびっしりと集まって、熱心に応援してました。

2日目が日没延期になったとき、マッケンローが「明日のこの続き、センターコートにもってこれないの?」、
なんてBBCの中継で言ってました。

ロジャーやジョコビッチにこの試合の感想もインタヴューで聞いてましたが、ロジャーはまず第一声で、
「Well, I love it」 なんて言ってました。 :D

2日目の後半(46ゲームくらい)から日没で延期になるまでは、私も生中継をかたずをのんで
見守りました。私てきには、マウに勝ってほしかったんだけど。イズナーはもう、足があまり動いてなくて
でも、サーブがすごくて、マウはブレイクポイントをつかんだのに、ブレイクできませんでした。

ロジャー、2セットダウンから逆転勝ちをした初戦を見ていて(もう、だめだ、と思ってみていたらなんと粘って勝ってしまった :shock: )、
たぶん、今年はタイトルは守れないだろうなあ、とは思ってましたが、クオーター・ファイナルまで残ったことが、
すごいことだと思いました。またいつかチャンスがきっとくると思います。
がんばれ、ロジャ~ :P
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by プーさん » 2010年7月07日(水) 17:59

みなさま、元気ですか?
今日は七夕、家族とみなさんの健康と、ロジャのお願いをたくさん書きました。
神様お願いします~(-人-)ナムナム


ところで、ウィンブルドンの、センターコートの入り口? に詩が書かれていますよね。
あれ、実際にはものすっごく長い詩なのですね。初めて知りました。
某ブログで紹介されておりました。話題のxxxxxxさん、じゃありませんよ念のため・・・
その和訳を見て、なんだかぐっと胸につまり、感動しちゃったので、一部を張ります。
ホントはどこも割愛したくないのですけど、な、長いので。。。。



英文はこちらです↓
http://www.kipling.org.uk/poems_if.htm

抜粋させていただいた和訳はこちら↓
http://songsfor.exblog.jp/5629510/
http://ameblo.jp/watanabe0408/entry-10068342961.html
http://yamababa.blogspot.com/2009/04/blog-post_13.html

"if..." もしも

もしも 勝利の女神と災厄の神に出会った時
気まぐれなこの2人の神々を 同じものとして扱うことができるなら

もしも 群がる群衆と話す時にも 高潔な心を保つことができ
王と称される人々と行動を共にする時でも
一般的な常識を失わないでいることができるなら

もしも 宿敵も愛する友人のどちらも
君の気持ちを傷つけることができないなら

もしも 君がすべての人を大切に扱いながらも
誰一人として特別扱いすることがないなら


この世界とそこにあるものは すべて君のものだ
そしてもっと重要なことは
君は必ず 真に立派な人物になる
若者よ!


最近どす黒い感情に支配されていたので、なんだか、心洗われ気がしました。
ロジャー、世界は君のものだ~!! ←結局オタ丸出し・・・
既出でしたら申し訳ありません<(_ _)>
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by Marie » 2010年7月07日(水) 23:51

ひいらぎさん、teacupさん、ありがとうございます :loveaura2:
日本にいるとなんとか見たくないものを見ずにいることもできるのですが、
そちらに住んでいらっしゃるとメディアのひどい伝えようを完全にシャットアウトするのが難しいのではないかとお察しいたします。。
でも今回のことでは、ちゃんとロジャーの素晴らしさを見ていてくれる人たちがたくさんいることも改めて確認できた気がします :yeah:

プーさん、Rudyard Kiplingの"If"を取り上げてくださってありがとうございます :D
ロジャーがこの詩を朗読しているビデオがあります。
ロジャーとナダルが読んでいるビデオが元々あるので、それを使って投稿者がロジャー版を作ったのかな。
私は2008年に初めて見て、あの決勝のことを思い出して泣けました。。


一応オリジナルのロジャナダル版も載せようと思ったけど、「埋め込み無効」なのでリンクだけ。。
これもなかなかいいですよ♡
http://www.youtube.com/watch?v=is-JCJCUy18&feature=related

今ロジャーはどこにいるのかなぁ?いつもながら見事にいなくなりますねぇ :lol:
双子ちゃんいるからスイスに帰ってるかな?

:heartrain: :lovesign: :lovesign: :heartrain:
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登録日時: 2007年9月20日(木) 15:51
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Re: Wimbledon 2010

未読記事by shimarisu » 2010年7月08日(木) 01:51

プ-さん、Marieさん

美しい詩ですね。いまの心にしみわたります。ありがとう。

God made Roger Federer

それが、真実です。
shimarisu
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登録日時: 2008年5月19日(月) 02:42

Re: Wimbledon 2010

未読記事by asanokaoru » 2010年7月08日(木) 11:53

こんにちは、皆様。
初戦の苦闘で、覚悟はしていましたが、実際になると、いろいろな尾ひれがついてくるので(マスコミとか、某ブロガーとか、とか)、
惑わされないで、平衡を保つのには、なかなか骨が折れます。
梅雨でうっとおしい毎日ですが、頑張りましょう~~(^▽^;)。

ひいらぎさん、ありがとうございます! :感謝感激:
やはり、あなたは、「幸福を呼ぶ女」です! :D
あの歴史的一戦について語っていたときの、ロジャーの、子どものように興奮した笑顔が浮かんできます。。
わざわざノンシードのロッカールームに出向き、負けたマウーのほうの介抱に関わるところが、ほんとうに。。。。・(ノД`)・°す、好きです~~~

IF
非常に厳しい内容ですよね。。。
これができるなら、確かに真のチャンピオンだろう、と思わせる試練が並べられている。
でも、ロジャーは、奇跡的に、その多くをクリアーしてる人で、
なぜこれを読ませる企画が出たのか、よくわかる気がします。

今は、まさに生涯を掛けてきたものが壊された瞬間。
身をかがめ、使い古した道具で作り直せるのか、・・・

胸がきりきりと痛みますが、
ロジャーはきっとまた挑戦する、と思うので、
その戦いの結果云々ではなく、
これまでも何度も何度も傷つき、倒れ、悔しさのあまりに涙も流し、がむしゃらな闘志を剥き出しにもし、
おやおや、なんてチャンピオンらしくない、と顰蹙を買い、嘲笑や愚弄まで浴びせかけられながら、
それでも決して諦めようとせず、ひたすらに鮮やかな勝ちを目指す、
テニスそのものの質の高さで勝負をかけようとする、その潔さに
まさに素のまま、本音のみで貫いてきた、その生き様に
エールを送りつづけます。
無様さも省みずに飛び込んでしまう激しい気性に、
己自身も含めた(これが実は非常に難しい)すべてのものへの率直さに、
善良な優しさに彩られた素直さに、
圧倒され、魅了されてしまうので。

ついに、すべてやり尽くした、とロジャー自身が思う、その日まで、
こじんまりとした、ありきたりな理想像などに収まることなく、
ロジャー流を貫いてくれると信じています。

ひどく人間くさく、喜怒哀楽激しく、でも、卑しさだけはない、
あの美しくて、創造的で、テニスをまったく知らない、それどころかスポーツ自体にさして興味もなかった人ですら虜にしてしまうプレーとともに
ファンが逆境にも離れていかない理由でしょう。

それにしても、大騒ぎするマスコミのなんと卑しいことか!
(傷ついた者を前にしたときの反応に、その人の本性が見える、と感ずるのはわたしだけでしょうか? それに、辛口批判は上昇のときにこそしたい、というのが、一ファンとしてのわたしの考え方です)
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登録日時: 2009年8月27日(木) 15:33

Re: Wimbledon 2010

未読記事by shimarisu » 2010年7月08日(木) 23:53

asanokaoru さんが書きました:無様さも省みずに飛び込んでしまう激しい気性に、
己自身も含めた(これが実は非常に難しい)すべてのものへの率直さに、
善良な優しさに彩られた素直さに、
圧倒され、魅了されてしまうので。


とても美しい、とても優しい描写ですね。感動しました。またまた泣けました。癒されました。
shimarisu
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記事: 297
登録日時: 2008年5月19日(月) 02:42

Re: Wimbledon 2010

未読記事by ひいらぎ » 2010年7月09日(金) 08:25

あの投稿はもやもやした気持ちで深夜にあちこちのサイトを彷徨っていて、もう寝ようという寸前に見つけました。熱いものがこみ上げて来て3回くらい読み直しました。もっとゆっくり時間をとってきれいな訳をとも思いましたが、朝まで待てないと思いの方が強く、とりあえず要約しました。このフォーラムに登録させていただいたお陰で多くの皆様と感動を共有できたこと、何よりも嬉しく思います。 :D :D :D

あの投稿には、同じような思いをしていたと思われるロジャーファンから多くの共感の返信があり、他のエピソードも披露されていましたので、追加しておきます。

ジェームス・ブレークが首の怪我で入院した時、一番ひんぱんに連絡を取り、お見舞いに通ったのがロジャーだった。

テニスは専門外の記者がロジャーの記者会見に派遣されたが、会見後自分のミスで録音が全く取れていなかったことに気づきパニックに。ちょうど会場から出てきたロジャーがわざわざ「どうしたの?」と声をかけ、「もう一度話そうか?」渋るアシスタントを尻目に彼の為だけにもう一度会見内容をしゃべってくれた。こんなトップアスリートは他に居ない、とこの記者は何かのインタビューで語ったそうです。

ロジャーはもう今頃は、さっさと気持ちを切り替えて家族と休暇を楽しんでいることでしょう。双子ちゃんたちもお誕生日目前。また家族総出で賑やかにお祝いするのかな?
あの2人の子供達だから、運動神経抜群でもう走り回っていたりして・・・・!?

Have a nice holiday and a very happy birthday for the twins!!

:スイスフラッグ: :スイスフラッグ: :スイスフラッグ:
ひいらぎ
Federer fan
Federer fan
 
記事: 20
登録日時: 2010年6月18日(金) 19:58

Re: Wimbledon 2010

未読記事by mito » 2010年7月09日(金) 13:58

ひいらぎさん、またまたステキなエピソードを教えてくれてありがとう!
今、仕事中で、しかもセキュリティの厳しいPCから投稿にチャレンジ。大丈夫かしら・・・?

マウーのことはもちろんJBや記者会見のこととか
繰り返し読んでたら涙が止まらなくなっちゃいました(@会社ですけど)

これまでも、これからも、ロジャを応援していきますよー :yeah:

早くロジャの笑顔とプレーが見たいですね :ハート: :ハート:
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記事: 41
登録日時: 2009年8月22日(土) 08:08
お住まい: kanagawa

Re: Wimbledon 2010

未読記事by fuyu » 2010年7月09日(金) 19:57

ひいらぎさん、素敵なエピソードの紹介、ありがとうございます。

James Blake はこのエピソードを2005CincyでRogiに敗戦の後に紹介してくれました。
http://www.asapsports.com/show_interview.php?id=3321
Q. Beyond how he plays, how would you say Roger has handled being No. 1 and having the fame that goes along with that?

JAMES BLAKE: I think if possible even better than the way he plays. It's been pretty much flawless. He hasn't changed a bit. He hasn't been arrogant in the locker room; he never is. You know, that's great to see someone that does it with class. He doesn't intentionally get in anyone's face. He doesn't put people down. He goes about his business, he does everything he can, and he's still very accessible to fans. He's accessible, I'm sure, to the media; I'm sure they'll tell you the same thing. To put a -- to add an anecdote to how great of a person he is, when I broke my neck last year in Rome, I got a visit from a couple of the Americans, but I got one note in the hospital and that was from Roger saying, "We'll miss you and we really hope you get back here quickly." That says a lot about a person that's No. 1 in the world and doesn't need another friend out here. He really is a class act. I applaud him for being a champion on and off the court.

コートの中でも外でも、Rogiは全く傲慢なところが無く、選手にもメディアにも評判が良くて、nice guy であると、語ってくれました。その頃JBはお父さんを亡くしたり、辛い時期を送っていたと記憶しています。

追記:でRogiがこの件に関して尋ねられて答えています。最後から2番目の質疑応答。
http://www.asapsports.com/show_interview.php?id=21300
ちなみに、05CincyのRogi。このgif、すごく気に入ってます :ハート: 髪が :loveaura2:
画像 実はこれを貼りたかったのでこの記事をup :lol:今頃バカンスを楽しんでいるでしょうか・・・。
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記事: 1108
登録日時: 2007年5月14日(月) 03:25
お住まい: 関西

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