ちょっと、遅くなったけれど、この歴史的試合のこと、書いておかなくっちゃね。
最長試合に拍手鳴りやまず/ウィンブルドン
テニスのウィンブルドン選手権第4日(24日、オールイングランド・クラブ)69-68で迎えた第138ゲーム、イスナーのバックハンドショットがマユの横を抜け、“マラソンマッチ”となった男子シングルス1回戦に終止符が打たれた。3日間合計で11時間と5分を戦った2人はネット越しに抱き合った。テニスの歴史を大幅に塗り替えた激闘に、観客席から拍手が鳴りやまなかった。
3日目も1時間ほど譲らなかった。勝ったイスナーは「少しだけ疲れたね」と話し、敗れたマユは「これ以上ない戦いだった」とこぼれ落ちそうな涙をこらえた。
2人は22日に第4セットまでで45ゲームを消化し、第5セットから再開した23日は延々と戦って59-59で終えた。2日連続で日没中断となり、10時間戦っても決着しなかった。最終セットはタイブレークがないため、2ゲーム差をつけない限り勝てない。
総ゲームは183を数えた。1969年大会で記録したシングルス史上最多の112と、73年に国別対抗戦、デ杯の米国-チリのダブルスで記録したテニス史上最多の122を軽く上回った。
試合時間の大会最長記録は89年の5時間28分で、2004年全仏オープンで記録した史上最長の6時間33分も大幅に超えた。2人はスコアボードに「70-68」と表示された横で記念撮影をして、別れた。(共同)
http://www.sanspo.com/sports/news/10062 ... 001-n1.htm
私は2日目の途中から日没までと3日目途中からとイズナー勝利が決まるまで見ていたのですが、
2日目はなんかホント、二人とも本能だけで戦ってるカンジでした。
最初はなんじゃこのスコアって笑ってたけど、あの様子見てたらホントすごくて笑えなくなってました。
(たまに笑わしてもらったけど)
まさにテニス地獄ってカンジ。。いつ終わるともわからない中、集中をきらさず必死でプレーする二人に感動しました。
マウーはいつだったかWimbyで当たっていましたよね、あの時もサービス良くてボレーも良くて
中々のファイターだ、と思いましたが、今回も何度かダイブしてボールを返そうとしていました。
肩とか壊すんじゃないか、と思うとすぐにでも勝負がつけばいいのに、とも思ったし、
でも、0-30とかを切り抜ける二人と見てホッとしたりもした・・・
テニスには引き分けはないから、無情にも勝敗を決めなければならず、今回はイズナーの勝利になったけれど、
WCのさなか、CNNスポーツニュースでトップに上げられてたし、これから何十年後も語り草になるであろう試合だったと思う。
また素晴らしいのは、二人ともがその後シングルスやダブルスにちゃんと出たってこと。負けちゃったけれど。。
ホント二人の体力気力に大拍手
